株式会社ジー アイ ビー
代表取締役
鈴木 衛
現在、わが国の企業をとりまく経済や経営環境は大きな変革期を迎え、消費者を取り巻く環境も大きく変化してきています。
インターネットとスマートフォンの普及により、モノの値段・新商品・口コミなどの情報は容易に収集できるようになり、SNSによる情報発信の影響力が非常に大きなものとなってきています。
「良い商品」が売れるのではなく、インパクトのある商品や著名人が勧める商品、新たに「創られたニーズ」に対応した商品が売れる時代へと変化してきています。
消費者がプロに合わせるのではなく、プロが消費者にフレキシブルに合わせなければならない。
このような時代において、企業が環境変化に対応するということは、自社や自社商品の「強み」を自社の価値観だけではなく、さまざまな角度から認識し、その「強み」をどのような方法で販売先や消費者に伝え、さらには「ニーズを掴む」だけではなく、「ニーズを創る」ことであると私たちは考えます。
私どもは、豊富な経験と知識をもとに、人・物・金といった経営資源に重要な要素である「情報」を提供し、外部のコンサルティング会社としてではなく、共同事業を行うパートナーとして、皆様のお役に立ちたいと考えております。
ジーアイビーがめざしているのは、一人でも多くの方に、より豊かで快適なライフスタイルをお届けすることです。
そのために、さまざまなニーズを組み合わせて新たなビジネスを生み出し、企業や社会の発展に貢献する。
そんなWIN×WINの提案を通して、みなさまの幸せな生活をサポートしています。
多くの中小零細企業では、売り上げと事業の拡大が大きな経営課題となっています。
しかしながら、従来の体質から脱皮できない、新たなビジネススキームが構築できない、異業種との交流が少ないなど、 リスクや経験不足を不安視することから一歩を踏み出せずにいる企業もあるでしょう。
そこで、私たちジーアイビーは、業界の体質や特殊性にとらわれず、幅広い視野からビジネスチャンスを検索し、あらゆる業種の企業や商材をマッチング。
当社が長年培ってきた経験と専門性、強力な人脈やビジネスネットワークを活用し、御社の新たな事業展開をプロデュースします。
お客さまの現状把握からはじまり、戦略の立案、商材の発掘や販売チャネルの拡大、新たな広告宣伝チャネルの拡大、海外展開のサポートまで。
企業の売上・利益向上のための有益な情報提供を通して、お客さまの企業価値の向上とさらなる発展に貢献します。
■創造力と実現力で人々のライフスタイルに
イノベーションをおこす
■『創造性』『自主性』に富み『解決力』を
持った人材を育成する
■相互利益の関係を通じて社会に貢献する
『創造性』
他社の発想にないフレキシブルな切り口で当社独自の手法を構築する
『実行性』
スピード感をもって社員一人ひとりが自主性を持って計画実行をしていく
『構築性』
社内において問題解決は対処療法ではなく根本解決のためのスキームを組んでいく
名称 | 株式会社ジーアイビー |
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所在地 |
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設立 | 2010年5月 |
資本金 | 8,000万円 |
役員名 | 代表取締役 鈴木 衛 常務取締役 城野 敏克 |
売上高 | ・令和6年4月期 36億4309万円 ・令和5年4月期 30億3698万円 ・令和4年4月期 26億3558万円 ・令和3年4月期 18億6776万円 ・令和2年4月期 15億5998万円 ・令和元年4月期 12億9976万円 |
事 業 内 容 | ・ブルースカイランドリーFC本部事業 ・ブルースカイランドリー店舗誘致 ・ブルースカイランドリー店舗運営 ・コインランドリー機器販売 ・ブルースカイランドリー直営店運営 ・GIboT事業 ・GIブレーカー事業 ・リラクゼーション事業 |
従 業 員 数 | 496名(グループ会社全体、パート従業員含む) |
取 引 銀 行 | ・三菱UFJ銀行 ・みずほ銀行 ・りそな銀行 ・名古屋銀行 ・十六銀行 ・碧海信用金庫 ・商工中金 |
主な出店先SC | アスク環境開発株式会社/イオンタウン株式会社/イオンビッグ株式会社/ イオンモール株式会社/イオンリテール株式会社/株式会社イズミ/株式会社一号館/ 遠州鉄道株式会社/株式会社遠鉄ストア/岡崎商業開発株式会社/株式会社オークワ/ 株式会社カネスエ商事/株式会社亀山ショッピングセンター/株式会社カインズ/ コーナン商事株式会社/スーパーサンシ株式会社/株式会社鈴鹿ハンター/ 株式会社セキチュー/株式会社三心/大和ハウスリアルティマネジメント/ 株式会社ダイエー/株式会社タカラ・エムシー/筑波都市整備株式会社/ 株式会社千葉ニュータウンセンター/株式会社中部新都市サービス/DCM株式会社/ 株式会社トップワン/株式会社ドミー/株式会社トライアル開発/株式会社ハローズ/ 株式会社トライアルカンパニー/株式会社中村屋/株式会社ナフコ/ 株式会社名古屋スポーツセンター/中日本高速道路株式会社/ 株式会社バローホールディングス/株式会社ベルク/株式会社バローマックス/ 株式会社ファミリーマート/株式会社PLANT/株式会社ベイシア/株式会社松源/ 株式会社マルヤス/マックスバリュ東海株式会社/マックスバリュ西日本株式会社/ 株式会社ミスターマックス/株式会社ヤマナカ/株式会社LIXILビバ (順不同) |
登録許可番号 | 愛知県知事許可(般―31)第109613 |
グループ企業 | 株式会社ビー エスエル コインランドリー「ブルースカイランドリー」の運営・管理 他 センチュリオンコンサルタンツ株式会社 センチュリオン税理士法人 |
2010年5月27日 | 株式会社ジーアイビー設立(資本金100万円) |
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2011年11月 | 名古屋市中区丸の内に本社を移転 |
2014年10月 | コインランドリー事業として、ブランド名「ブルースカイランドリー」立ち上げ |
2015年6月 | ブルースカイランドリー1店舗目がイオン柳津店にオープン |
2015年12月 | 資本金を1,500万円に増資 |
2016年2月 | ブルースカイランドリー10店舗目がオープン |
2016年2月 | ブルースカイランドリーが関東地区初となる埼玉県にイオンタウン上里店がオープン |
2016年3月 | ブルースカイランドリーが関西地区初となる滋賀県にカインズモール彦根店がオープン |
2016年9月 | ブルースカイランドリー20店舗目がオープン |
2017年3月 | ブルースカイランドリー30店舗目がオープン |
2017年10月 | ブルースカイランドリー東京都初の店舗としてダイエー武蔵村山店がオープン |
2017年10月 | ブルースカイランドリー40店舗目がオープン |
2018年4月 | 東京支社新設 |
2018年6月 | ブルースカイランドリー50店舗目がオープン |
2018年11月 | ブルースカイランドリー60店舗目がオープン |
2018年11月 | ブルースカイランドリーがイオンモール初の店舗としてイオンモール津南店がオープン |
2019年3月 | ブルースカイランドリー70店舗目がオープン |
2019年7月 | ブルースカイランドリーが京都府初の店舗として中村屋梅美台店がオープン |
2019年7月 | ブルースカイランドリー80店舗目がオープン |
2019年9月 | 資本金を3,000万円に増資 |
2019年10月 | ブルースカイランドリーが東京23区初の店舗として蒲田本町店がオープン |
2019年12月 | ブルースカイランドリー90店舗目がオープン |
2019年12月 | ブルースカイランドリーが中国地区初となる広島県にナフコ西風新都店がオープン |
2020年1月 | 災害対応型コインランドリー1店舗目が宇都宮市にオープン |
2020年2月 | ブルースカイランドリー100店舗目がオープン |
2020年3月 | SDGs取り組みとして「1 cycle for 1smile」始動 |
2021年4月 | キャッシュレス決済対応 コインランドリー専用集中精算機「ブルスカなび2」リリース |
2021年12月 | ブルースカイランドリー150店舗目がオープン |
2022年10月 | ブルースカイランドリー200店舗目がオープン |
2022年11月 | コインランドリー専用集中精算機「ブルスカなび3」リリース |
2023年04月 | 資本金を8,000万円に増資 |
2023年09月 | 株式会社ビーエスエル設立 |
2023年10月 | ブルースカイランドリー250店舗目がオープン |
2024年09月 | ブルースカイランドリー300店舗目がオープン |