持続可能な開発目標への取り組み SDGs
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持続可能な開発目持続可標(SDGs)

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

SDGs達成へのコミットメント

洗濯する度に笑顔を!「1 cycle for 1 smile!」

~世界水の日(3月22日)に日常の洗濯が、社会貢献につながる~

清潔なランドリーを通して社会に価値を提供するブルースカイランドリーでは1回洗濯される度に、
1円を、水に関するNGO団体(ウォーターエイド)に寄付するキャンペーンを実施します。
洗濯することで、世界の笑顔も増やす「やさしいコインランドリー」としての定着を目指します。

持続可能な開発の基礎となる水・衛生

水・衛生の確保には、大きな波及効果があります。誰もが水・衛生を利用できるようになったコミュニティでは、人々が健康に、公平に生産的な暮らしを送ることができます。水・衛生は目標6だけで完結するのではなく、貧困や飢餓、保健、格差といったさまざまな問題を解決するためにも、極めて重要な意味を持っています。目標6を実現することで、他にも多くの目標を実現に近づけることができます。

貧困をなくそう

清潔な水がなく衛生状態の悪い環境では、長時間の水くみや病気の治療代などの負担が増え、貧困から抜け出すことが困難になります。2015年にトイレの不備が世界経済に与えた損失は22兆円*。清潔な水と衛生環境があれば、この損失をなくすことができます。人々は、体調不良で働けなかったり水くみに費やしていた時間を、野菜作りや現金収入を得られる仕事に充てることが可能になります。
*株式会社LIXILグループ「衛生環境の未整備による社会経済的損失の分析」

飢餓をゼロに

低栄養のうち50%は、不衛生な水と衛生環境による慢性的な下痢や寄生虫、感染症が原因です。特に乳幼児期に繰り返し下痢にかかると、その後の成長が阻害されることがわかっています。また、衛生習慣を理解していないために、母親が手を洗わずに素手で子供の口に食べ物を入れたり、不衛生な場所に食べ物やミルクを保管したりすることもあります。水と衛生環境、衛生習慣は、子供の栄養状態の改善に不可欠です。

すべての人に健康と福祉を

アフリカの保険医療施設の42%では清潔な水を使うことができず、質の高い医療サービスを提供できずにいます。そのような病院で出産した場合、女性と新生児の命は危険にさらされることになります。保険医療施設で清潔な水を確保することは、安全な出産のためにも、病気の感染を広げないためにも、そして人々が安心して治療を受けるためにも不可欠です。また、水・衛生が確保できればコレラやトラコーマ(目の感染症)などの病気にかかるリスクも減少します。

質の高い教育をみんなに

世界の31%の学校では、清潔な水を利用することができません。子供たちは、しょっちゅう病気にかかる、のどが渇いても水が飲めないといった環境で勉強するしかありません。学校に男女別のトイレがない場合、女の子たちは月経期間中に学校を休まざるをえません。次第に授業についていけなくなって中退することもあります。学校に水とトイレがあれば、子供たちは安心して勉強を続けることができ、将来の夢の実現に近づくことができます。

住み続けられるまちづくりを

世界の都市人口は急増しており、2050年までに人口の70%が都市部に住むようになると予測されています。特に開発途上国の都市は急速に拡大しており、そのなかでも就労の機会を求めて都市部に移動する貧困層は、給水設備やトイレが整備されておらず、頻繁にコレラなどの病気が流行するスラムや都市周辺地域に住むしかありません。都市部の水・衛生状況に優先的に取り組むことは、持続可能な都市づくりに不可欠です。

ウォーターエイドは、1981年にイギリスで設立され、38年間にわたって、水・衛生分野に特化して活動してきた国際NGOです。1991年にはイギリスのチャールズ皇太子が会長に就任。2019年現在、アジア、アフリカ、中南米など計34か国で水・衛生プロジェクトを実施しています。水・衛生分野の専門性を活かし、各国の貧困層や取り残されがちな人々が清潔な水を利用できるよう、現地に最も適した解決策を実行しています。

ウォーターエイドは、2030年までに、清潔な水とトイレ、適切な衛生習慣が、すべての人とすべての場所にとってあたり前になることを目指して活動する水・衛生専門の国際NGOです。
清潔な水と衛生環境を確保することは、その地域の人々の健康に、子供たちに教育に、そしてその地域の経済成長に不可欠です。ウォーターエイドとのパートナーシップを通じて、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みなどを強化しながら、世界の人々に清潔な水と衛生環境を届けることが可能です。
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